ほっじぽっじすてーしょん

広く浅い、多趣味野郎の時事録

漫画を買ったようです。

 お疲れ様です。わさびです。

 特に意味はありませんが、備忘録ついでに記事を更新。

 

 今日は『私の少年』5巻と『綺麗にしてもらえますか。』1&2巻を買ってきました。各作品の感想をざっくりと。あんまりちゃんとした感想を書こうとすると記事が書きあがらないので、思ったことをそのまま書きますよ。

 

 『私の少年

 何気に一年近く新刊出てなかったんですね。いつの間にやらヤンマガに移籍してるし、作品自体とは関係のない部分でビックリしてしまいました。

 今回は若いからこその真っ直ぐさで聡子に向き合う真修。大人だからこその複雑さで真修と向き合えない聡子。二人の熱というか、感情の対比に胸が締め付けられる話だったなーという印象を受けました。

 「強いのはどっちなんだろう」とか、「そもそも強さってなんだ」とか「そもそも私自身が彼らの感情を曲解しているだけなんじゃないだろうか」とか色々と考えましたが、確信をもって言えることはただ一つ。

 

 綺麗でめんどくさい関係って良いよね。(めんどくさいオタク感

 

 想いあっているのに上手くいかない。社会的な理由もあるし、人間的な理由もある。それでもお互いがお互いのために、よりいい場所に着地できるように模索し苦悩していく。その過程がどうしようもなく不格好で綺麗で魅力的です。

 この作品、読む年代によって見方も変わるのかなぁとも思ったりします。私は残念なことに大人になってしまったのでどちらかというと聡子の感情のほうが理解できる気がしますが、今よりも若いときに読んだらひょっとしたら真修の真っ直ぐさに対して煮え切らない聡子を見て「なんで答えてあげないんだ!」とか思うのかもしれません。

 ……まあ、アホ面で「苦悩する年上OLかわうぃいいいい!」とか言ってそうな気もしますが。

 閑話休題

 聡子たちの間を引っ掻き回す毒物系キャラかと思われた妹のまゆでしたが、その実お姉ちゃん大好きっ子だということも分かり一安心。(でもどっかで引っ掻き回しにかかるんだろうなぁ……そうなんだろうなぁ……という恐怖心ががが)聡子の家庭環境を掘り下げることで、真修と関りを持とうとした聡子の心情がより理解できるようになりましたね。

 巻末付近の神田川を口ずさみながら真修の姿を思い浮かべ、涙するシーン。「もう完全に恋しちゃってるじゃん!素直になっちゃえよ!」という感じだったのですが、じゃあどういう形にしたら二人は幸せになれるのか。社会的に認められる形で想いを遂げられるのか。その答えを自分の中で見出せないまま次の巻を待ち続つことになりそうです。

 「年の差は年齢に対する相対値だから真修が大人になるまで待てばいい」という回答はこの作品に対しては不適切な気がしてます。

 

 『綺麗にしてもらえますか。』

 買ってから気が付いたんですが『さんかれあ』の作者、はっとりみつる先生の作品だったんですね。どこかで見たことある絵だと思ったら……。

 感想ですが

 

 良い!!!!

 

 以上です。

 可愛らしいキャラクター達と魅力的な熱海の街並み。ほんわかとした日常生活とそこに影を落とす金目さんの過去。

 

 良い!!!!!!!!

 

 この先ラブコメ展開にもっていくのかどうかが気になるところ。モラトリアムの中でほんわかしているだけの日常系ではなさそうなので続きを楽しみに待ちたい作品です。

 

 というわけでざっくり感想終了。

 2作品ともとても素敵な作品なので、気になった方は是非読んでみてください。おすすめです。

 良い感じに締める言葉が思い浮かばないので今日はここまで。

 それでは。

 

ー最後まで読んでいただき、ありがとうございました。ー

 

 @積読の小説が増える一方、わさび