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ほっじぽっじすてーしょん

広く浅い、多趣味野郎の時事録

片隅で感想文09:『Wolfenstein -The New Order-』

 

ヤッホー!わさびだョ!

みんな元気ィ???????????

 

 

 

……はい、記事冒頭でブラウザバックされるのも嫌なのでいつものテンションに戻しますよ。

世間はGW。皆様いかがお過ごしでしょうか?

既に長期休暇に入っている方、これから連休に入っているという方、ヤスミナンテネェヨクソヤロウブチノメスゾという方、色々な方がいらっしゃるかと思いますが、私個人としましては

 

今年も既に5月

 

という事実に打ちのめされそうになってます。いやー、時が経つのってホントに早い。

 

話は変わりますが、前々回の記事を更新して以来、おかげさまでアクセス数が結構増えました。(1日14アクセスももう一度達成しました。めでたい!)

まあ、アクセス元とアクセス先を見る限り、内容の良し悪しというよりは「今期アニメ」について触れていたのが大きかったみたいですが……

ブログという非常にミクロ、かつプライベートなメディアではありますが、やはりホットな話題に触れていくことで多くの人に見て貰えるようになるのかもしれませんね。

というわけで、今回は流行に乗って今期アニメについての感想を……

 

 

 

書きません!

 

 

 

……何故かというと、今期アニメで短文とはいえ記事を書くほどのモチベーションを持てる作品が今のところ『月がきれい』しか無いんですよ……。

もちろん、それは「F〇CK!今期はクソ作品ばっかだぜ!ヒャッハー!」という意味ではなく、現段階で多くを語ることが出来るほどの情報・内容を得られていないという意味ですが。

なので、物語の展開に伴ってモチベーションを得ることが出来たなら、その時には改めて記事にするかもしれません。ご了承ください。

あと、流行りモノを扱うよりは少しマニアックなブログにしたいという気持ちもあったりなかったり……???

 

さて、久しぶりに前置きが長くなりましたが......ちゃんと付いてきてるか!?

ようやく本題です。

久しぶりの『片隅で感想文』のコーナーでテンションの据え方がおかしくなってますが、はりきって参りましょー!!(空元気)

 

Wolfenstein -The New Order-

はい、というわけで今回は

PS4ソフト、『Wolfenstein -The New Order-』の感想文です。

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ゲームを取り扱うのはニーアの記事以来ですね。

さて、今作が発売されたのは2014年6月5日

「なんでそんな前の作品取り扱うんじゃボケェ!」という声が聞こえてきますが、実はちゃんとした理由があって……

 

今ならPSplus加入者に限ってDL版が100円なんですわ……

 

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               ↑嘘みたいなホントの話

 

まあ、要するに「安いなら試しにやってみるか!!」という話です。

ちなみに、PSplus加入者限定の100円のセールは最近始まりまして、ちょっと前には劇場版『アサシンクリード』の上映を記念してアサシンクリード4』とかアサシンクリード ユニティ』の100円セールもしていました。

いやぁ!積みゲーが捗りますなぁ!!(白目)

 

まずは簡単にゲームの説明を。

本作のジャンルは所謂FPS(First Person shooter:一人称視点シューティング)ゲーム。

主人公本人の視点で動くアレですね。

昨今のタイトルだとCoDシリーズ』とか『BFシリーズ』とかが有名でしょうか。

ちなみに私はそのあたりのタイトルをプレイ済みなので、そこそこFPSには慣れてます

本作『Wolfenstein -The New Order-』は今ではメジャーなジャンルとして確立したFPSの源流にもなった作品『Wolfenstein3D』(1992年)を含む『Wolfensteinシリーズ』のリブート作品。マルチプレイが前提となっているFPSジャンルには珍しく、本作はシングルプレイヤー専用のゲームになっています。

 

舞台は1946年。

本来であれば終結しているはずの第二次世界大戦は、その激しさを増す一方だった。

突如としてナチスが手にした謎の科学力によって、連合国の敗色は濃厚になっていく。

そんな中、逆転を賭けたナチス軍基地への強襲作戦は失敗し、アメリカ人諜報員ブラスコヴィッチは14年ものあいだ植物状態に陥ってしまう。

そして迎えた1960年。

植物状態から目覚め、ナチスに支配された世界を目の当たりにしたブラスコヴィッチはナチスへの反抗を決意し、壮絶な戦いへと身を投じていく。

 

といったストーリー。

要約すると

 

ナチスが謎の超科学で第二次世界大戦に勝っちゃった!?

戦場はロボットやらビームやら人造人間やらで大騒ぎ!

復讐心に燃えるブラスコヴィッチを操作して、憎きナチスをやっつけろ!

 

といった感じでしょうか。SF、仮想戦記といったジャンルが当てはまりそうです。

 

 

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         ↑ 主人公ブラスコヴィッチさん。(CV:中田譲治、最高かよ)

 

まあプレイすると分かりますが、ビックリ超人です。

前述の通り、FPSにはそこそこ慣れていますが上手くは無いのでノーマル一択じゃぁ!!

 

 

さて、本作の特筆すべき点ですが、まず景観の作り込みが素晴らしいです。

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発売元がFallOutなどで有名なベセスダ・ソフトワークスだからかもしれませんが、細かいところまで非常によく作り込まれているという印象。

上の2枚はゲームのスクリーンショットなのですが、これだけでも画面内の情報量の多さが分かっていただけると思います。

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レトロ・フューチャーとでも言えばいいのでしょうか。一昔前の未来像を感じますね。

 

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       ↑シュタゲでもお馴染み、ニキシー管(らしきもの?)で表示された数列とか

 

 

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この画面下に表示されているものは『体力値(左)』『アーマー値(右)』です。

アーマー値がある状態だと敵からのダメージが軽減されるのですが、攻撃を受ける度にアーマー値が減少。アーマー値が0の状態だとビックリするぐらい体力がガリガリと削られていきます。

多くのFPSでは時間経過による体力の自動回復(FFでいうリジェネみたいな)が存在しますが、本作の自動回復は回復上限が決まっており、完全回復するためにはマップ上に配置された回復アイテムを拾う必要があります。(アーマー値(自動回復無し)も同様)

前述した景観の造り込みもあり、こういったアイテム散策が楽しくなっているのは好印象。

 

プレイスタイルに関して言えば、よくある感じかなぁ……という印象。

とりあえず目につくやつを片っ端から撃つランボープレイか、ナイフとサイレンサー付きの拳銃片手に敵から隠れて隠密行動をとるステルスプレイが選べます。

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まあ正直な話、珍しくともなんともないです。

 

いまパッと思いつくだけでも『BFH』『BF1』のキャンペーン、デウスエクスあたりはこんな感じですし。

難易度にもよるとは思いますが、基本的にランボープレイはしんどい部分があるのでステルスメインですね。

 

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武器種も決して多いとは言えませんね。

基本的にナイフ、グレネード、ハンドガン、アサルトライフル、ショットガン、マークスマンライフル、レーザーガンがそれぞれ一種類ずつしかないです。一応各武器に弾薬orアタッチメント変更機能が付いていたり、両手持ちが出来たりしますが、逆を言えばそれだけです。

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          ↑ハンドガンにサイレンサーを付けたり……

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             ↑両手持ち(全銃器可能)したり……

 

本作独自(?)のギミックとしてレーザーガンを工具として使用してルートを開拓するギミックがありますが……まあ、うん……

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               ↑薄っぺらい壁だったらレーザーで……!

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                  ↑この通り

 

全く関係ないですが、武器を工具にするとか工具が武器だとか、デッドなスペースのエンジニアを思い出しますね……。

 

育成要素、というほどでもないのですが、ゲーム中で目標を達成するとPERKを入手。

所持アイテム数の上限アップだとか、各種強化が可能です。

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えー、クリアした感想ですが、良くも悪くも普通のFPSといった印象です。

トーリーに関しても、「お前らブラスコヴィッチさんに頼りすぎじゃね!?」というほどに無茶振りの連続。「ツッコむのは野暮だ!」と言われてしまえばそれまでですが、ツッコまざるを得ないほどに無茶苦茶やります。

CoDとかだと勢力同士のぶつかり合いという形で、様々な登場人物が同じ戦場に身を投じるので違和感が少ないのですが、本作に至っては「危険な敵拠点にブラスコヴィッチを一人送っておけばなんとかなる」というガバガバな作戦の連続で、『ナチスvsレジスタンス』というよりはナチスvsブラスコヴィッチ』にしか見えませんでした。

3年近く前の作品に言うのはナンセンスかもしれませんが、システム自体も特段珍しい部分はありません。良くも悪くも無難。

直近でプレイしたFPSのキャンペーンモードが『タイタンフォール2(神ゲー)』という事もあってどうしても見劣りする部分が目立ってしまったように思います。

あと、ムービーシーンはともかく、プレイ中のボイス音量が小さい

字幕を出しておかないと聞き取れないレベルのボソボソ声

FPSというゲームの性質上、プレイ中に字幕に目を向けなければならないというのは明確な欠点です。オプションでも弄れないので、恐らくローカライズの段階で音量設定をミスっているのだと思いますが……「ボソボソ声で喋ってんじゃねぇ!!」と言いたくなります。

 

 ……とまあ欠点も書きましたが、やはり特筆すべき部分は世界観でしょうか。

超科学によって第二次世界大戦に勝利したナチスによって征服された世界。

レトロな世界に紛れ込む近未来的ガジェットから滲み出す不協和のコントラスト。

マップに配置されたアイテムから読み取ることが出来る世界情勢など、『仮にナチスが世界征服をしたらどうなっていたのか?』という部分を垣間見ることが出来るのは面白かったですね。

 

今の時代に「フルプライスで買うか?」と聞かれたら少しばかり躊躇してしまうと思いますが、今ならなんとPSplus加入者は100円で購入可能!(再びのダイマ)

少しでも気になった方はGWのお供にいかがでしょうか?

 

今回はこのあたりで。

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

いつもながら、次回更新は未定ですぞ

 

-最後まで読んでいただき、ありがとうございました-

 

氷菓面白いな……と思いながら、わさび