ほっじぽっじすてーしょん

広く浅い、多趣味野郎の時事録

いくらなんでもキツすぎる

 なんというか。

 「いやー!コレが起きたらマジでキツい!実際起きちゃったら僕はどうなるんだろうねぇ!!」

 という出来事が2つ重なってしまうという、まさかの事態に見舞われてしまってめちゃめちゃしんどい。

 感情のやり場がなさ過ぎて、ここに吐き出す午前零時。

 大嫌いなタバコがうめえ。もういっそのこと死んじまいてえ。そんなわけにもいくめえ。

 ありがとうとごめんなさい。

 何も出来なかったんじゃなくて、何もしなかったんです僕は。

 だからこの感情もきっと嘘っぱちで。ただただ悲しい自分に酔っているだけ。

コンプレックスの話

 こんばんは。

 来ちゃった……/// わさびです。

 

 今日はコンプレックスのお話。

 

 とある友人が自分のコンプレックスについてめちゃめちゃエグイツイートをしていました。

 コンプレックスの発端から、そのコンプレックスのせいでどれだけ苦しんでいるのかを赤裸々に。

 

 ……まあ、「それをTwitterに放流しちゃうのは色々と大丈夫なのかな……」という思いはあったのですが、僕がこのブログで行き場のない感情を吐き出すのと同じで感情を言葉にして出力するのって単純にストレス発散になるんですよね。自分の中で渦巻いている感情の整理が出来るというか。

 そういった意味では彼がやっていることと僕がやっていることに差は無くて、やってる場所が違うだけ。斜に構えて偉そうなことをいう権利なんてないわけです。

 SNSとかをやらない人からすれば「そんなものチラシの裏にでも書いとけ!」って話なのかもしれませんが、TwitterやらブログやらのSNSをやっている人間なんてのは大なり小なり自分の中に承認欲求やら共感欲求を貯め込んでいるわけで、「吐き出した気持ちを誰かにわかってほしいぃ~~~」なんて思いながら隙あらば自分語り、愚痴を始めてしまうわけです。

 我ながら耳が痛いわね……。

 

 閑話休題

 

 コンプレックスの話に戻しましょう。

 僕の交友関係のなかでも、その友人は『すごい人間』の側です。

 あくまで僕の視点でしかありませんが。学校は良いところを出ているし、憧れていた業界で働いているし、色々と大変な思いをしながらもその業界で歯を食いしばって頑張っている。それだけで凄さのトリプル役満です。(?

 自己肯定感の低い性格なので額面通りに受け取ってもらえないかもしれませんが、充分に立派で胸を張っていい生き方をしていると思います。とにかくすごい奴なんです。

 なのでコンプレックスについても、発端となった諸々のエグイ出来事はともかく「そんなこと気にしなくても、お前はちゃんと立派な人生を歩んでいるよ」とか「いやいや、下には下がいるんやで……」とか、正直色々と励ましたくなるのですが、

 

 「いや……コンプレックスってそういうもんだよな……」

 という気持ちもあったり。

 

 結局、コンプレックスなんてものは主観でしか語れないものなんですよね。

 『隣の芝は青い』

 とは少し違うかもしれませんが、他人からみれば大したことがないように見えても本人からすれば重大な欠陥に見えてしまう。

 客観的な視点から「いやいや、そんなのコンプレックスじゃないよ。コンプレックスっていうのは僕みたいな……」と言い始めても単なる不幸自慢大会にしかならないし、「君にはこんなに良いところがある!そんな些細なことは気にするべきじゃない!」なんて無遠慮に言ったところで苦しみを共有できない『違う人間』にしかなれない。

 気休めで心地の良い言葉はいくらでも捻り出せる。でもそういう甘い言葉ではコンプレックスの壁を壊せないし、無難な安っぽい共感は惨めさに拍車をかけるだけ。自分がコンプレックス塗れだから、それが痛いほどよくわかる。

 

 どんな言葉を選べば彼に自信を持ってもらえたのだろうか。

 どうすれば自分の凄さに気が付いてもらえるのだろうか。

 あんなに頑張ってる人間が胸を張って生きていないのは絶対におかしい。

 

 そんなふうに考えること自体、烏滸がましいのかもしれない。

 

 以上、コンプレックスの沼底からお送りいたしました。

 いいお時間なのでここらへんで。

 

 

 ……自信もってほしいなぁ。

あけおめ、それと即興小説。

  今更ですが、あけましておめでとうございます。わさびです。

  なんか鬱々としたことを書きたい気持ちになったのですが、

 「新年早々、暗い記事書くのもな……」

  と思い、せっかくなので書きたい欲を即興小説で発散しました。

 

sokkyo-shosetsu.com

 

  こうした創作的な文章を書くのも久しぶりすぎて、全くと言っていいほど筆がのりませんでしたが、よろしければ読んでみてください。ところどころ日本語が怪しい部分がある気がしますがキニシナイキニシナイ。

 

  例年通り不定期になると思いますが、今年もちょっとずつ記事を更新していきたいと思います。気が向いたときだけでもいいので、お付き合いいただければ幸いです。

  というわけで、今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 私のために眠って。

(お題:官能的な兄、 必須要素:バッドエンド、制限時間:30分)

 

兄の指先に、慈しむようにそっと指を絡めた。
「ふふっ、ちょっとだけ恥ずかしいね。 」
照れているのだろうか。兄はそっぽを向いたまま答えない。そんな様子すらも愛おしくて、私はもう片方の手で兄の指先を撫でる。
一本ずつ、ゆっくりと。白磁のように透き通った兄の指先は男のものとは思えないほど華奢で、私の力でも容易く手折れてしまいそう。この誰よりも美しい指が鍵盤の上を流れていく様を脳裏に描く。ときには草原をさざめく風のように。ときには感情のままに暴れる赤子のように。信じられないほどの多彩な情景を描く10本の指。
ひんやりとした白い肌に私の熱が移っていく。手のひらと手のひらの境界線が曖昧になり、私と兄がひとつになっていくような気がする。なんだか私も恥ずかしくなってきて、手がじっとりとしてくる。それが余計に恥ずかしくて、私の体温を更にあげる。
「ねぇ、私幸せだよ。 」
相変わらず返事はない。答えは握りしめた手の平が雄弁に語っている。
「ずっと一緒にいようね。 」

 

兄は無言のまま眠っていた。